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台風9号 鹿児島県本土7日も強風域
(2010 09/06 23:25)
 台風9号は6日、発達しながら東シナ海を北上し、鹿児島県本土が風速15メートル以上の強風域に入った。種子島・屋久島地方は7日昼前、県本土は8日明け方まで強風域が続く見込み。鹿児島地方気象台は風雨による土砂災害や高波への警戒を呼び掛けている。
 同気象台によると、台風は6日午後9時現在、長崎県五島市の西海上約150キロにあり、時速15キロで東北東に進んでいる。台風の中心気圧は985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートル。奄美地方は6日夜に強風域を抜けた。
 台風周辺の発達した雨雲や台風に吹き込む湿った気流の影響で、7日は県本土と種子島・屋久島地方で局地的に時間30〜50ミリの非常に激しい雨が降る恐れがある。7日午後6時までの24時間雨量は多いところで200ミリ。
 周辺海域は、うねりを伴う3〜4メートルのしけとなる見込み。串木野−甑島の「シーホーク」と「フェリーニューこしき」は6日、全便欠航した。
 
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九電20100730
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