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新芽守る氷玉キラリ 鹿児島空港近くの茶畑
(2010 03/11 17:00)
新芽を守るための氷に覆われた茶畑=11日午前8時すぎ、霧島市隼人町嘉例川
 鹿児島県内各地で氷点下の冷え込みとなった11日、霧島市の鹿児島空港近くにある茶畑では、霜の害から守るための放水があり、新芽や茶葉を覆った氷の玉が幻想的な風景をつくり上げた。
 氷に覆われると0度より温度が下がらないのを生かした霜対策。温度計が0度以下になるとスプリンクラーが動くように設定されている。溝辺で氷点下1.5度を記録した同日は、放水でできた氷の玉が多くの茶畑で見られ、朝の日差しを受け白く輝いた。
 茶畑を心配そうに確認しながら、放水を止める作業に追われた今村広嗣さん(33)は「この時期の冷え込みは予想外。成長を始めた新芽を何とか守りたいので、早く暖かくなってほしい」と話した。
 
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