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鹿児島オペラ協会が22年ぶり「夕鶴」 14日にも公演
(2010 03/13 22:05)
情感あふれるステージが展開されるオペラ「夕鶴」=13日、鹿児島市の宝山ホール
 南日本音楽祭・鹿児島オペラ協会定期公演(同協会、南日本新聞社主催)が13日、鹿児島市の宝山ホールで始まった。同協会では22年ぶりの上演になる「夕鶴」を約1000人が楽しんだ。14日も午後2時から同作を演じる。
 民話「鶴の恩返し」を戯曲にした木下順二の作品に、團伊玖磨が作曲、オペラ化した名作。主役のつうは瀬戸口美希代さん、与ひょうを西澤明さんが演じた。観客はおなじみの物語をもとに複雑な心情が織り交ぜられたストーリー展開と、情感あふれる歌声が響く舞台を熱心に見入った。
 14日はつうを中村衣里さん、与ひょうを長薗誠さんが演じる。
 
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