南日本新聞のウェブサイト373news.comです

メニューをとばして本文へ移動します
さつま町の「南高梅」霜と低温で壊滅的被害、減産必至
(2010 03/20 06:30)
寒害を受け、一本の枝に数個の幼果しか残らなかった南高梅=さつま町中津川
 さつま町の薩摩地区を中心に栽培される南高梅が霜と低温で壊滅的被害を受けた。最盛期の「10分の1」に落ち込むと予測する園もあり、大幅な減産は避けられない情勢だ。
 同町は約140人の生産者が梅振興会を組織し、約80ヘクタールで栽培する九州有数の産地。10日、平地でも雪が降り、11日朝にかけて零度を下回る寒さと霜に見舞われた。
 振興会が17日、調査したところ、小指の先ほどの幼果は弾力性を失い、壊死(えし)していた。一本の枝に1、2個しか残っていない全滅状態の園も確認。中津川地区では11日午前0〜7時に氷点下1.4度から同2.6度と冷え込み、長時間低温にさらされた寒害に加え、霜が追い打ちをかけたとみられる。
 
鹿児島・南日本新聞ニュース・373ニュース
↑この記事をソーシャルブックマークに登録→ ブックマークに追加する


九電20100730
新着情報
南日本新聞の購読申し込み エコスクエア
黄金の都 シカン
桜島降灰速報メール 373写真館 動画ページ 373TV
九州温泉プレス 南之方 新聞協会 九州創発塾
オススメ情報
373news.comに掲載しているコンテンツの著作権は、南日本新聞社または各情報提供者にあります。2次利用の可否は読者室までお問い合わせください。