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甘い巨峰たわわ 薩摩川内・東郷
(2010 07/29 06:30)
たわわに実ったブドウを摘み取る子どもたち=薩摩川内市東郷町南瀬
 「フルーツの里」として知られる薩摩川内市東郷地域の観光ブドウ園で23日、巨峰のはさみ入れ式があった。地元の子どもたちや関係者ら約30人が参加し、たわわに実った房を摘み取った。同市は、県内一の栽培面積を誇る巨峰の産地。9月中旬ごろまで、甘い果実を楽しめる。
 式のあったブドウ園37アールを経営する外堀輝志さん(77)によると、長雨で1週間ほど遅れたが粒は大きく、梅雨明け後の晴天で糖度も上がっているという。子どもたちは、摘み取ったブドウを早速試食。南瀬小学校5年の小林拓夢君(10)は「甘くておいしい。毎日食べたい」と顔をほころばせた。
 同市ぶどう部会は同地域を中心に、68人が23ヘクタールで巨峰などを栽培。観光農園でのブドウ狩りや贈答用宅配、産地直売などで収量約220トン、2億円の売り上げを見込んでいる。外堀ぶどう園=0996(42)4709。
 
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九電20100730
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