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肝属川の水質、2年連続最下位 九州の1級26河川中
(2010 07/30 11:18)
 国土交通省は29日、九州に26ある1級河川の2009年水質調査結果ランキングを発表した。鹿児島県内の2河川のうち、肝属川は昨年に続いて最下位で、1979年のランキング発表以降14回目。全国の165河川でも160位だった。川内川は九州で11位(前年12位)だった。
 肝属川本流では、水中の有機物の量などを示す生物化学的酸素要求量(BOD)を4地点で調査。1リットル当たりの平均値は08年より0.3ミリグラム増の2.4ミリグラムに悪化した。調査地のうち、鹿屋市街地にある朝日橋が3.4ミリグラムで最も悪かった。
 汚濁の要因は畜産系、工場・事務所系、生活系の配水の影響が大きい。大隅河川国道事務所は「昨年は雨が少なく水量が増えず、濃度が高くなった可能性がある。11月には浄化施設が稼働するので、改善が期待できる」としている。川内川はBODを7地点で調査。平均値は1.0ミリグラムで前年より0.1ミリグラム悪化した。
 
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九電20100730
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