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下野さん凱旋、入魂のタクト/霧島国際音楽祭演奏会
(2010 07/30 11:16)
全身を使い力強く指揮する下野竜也さん=29日午後8時半、鹿児島市の宝山ホール
 鹿児島市出身で読売日本交響楽団の正指揮者、下野竜也さんが29日、同市の宝山ホールで開かれた霧島国際音楽祭の演奏会でタクトを振った。昨年に続き2度目の“凱旋(がいせん)”。故郷のファンから大きな拍手が送られた。
 キリシマ祝祭管弦楽団公演と銘打ち、ショパンのピアノ協奏曲第一番やベートーベンの「運命」などを披露。序盤は、小学生のとき初めて指揮したというベートーベンの歌劇「フィデリオ」序曲を上演した。
 オーケストラには薩摩川内市出身のティンパニー奏者、久保昌一さんも参加。昨年の好演もあり、満席の盛況ぶり。「運命」の力強い演奏が終わると、拍手と「ブラボー」の歓声に包まれ、下野さんは笑顔で応えた。
 
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九電20100730
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