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口蹄疫「業況に影響」34% 鹿児島銀行が県内主要企業調査
(2010 07/31 06:30)
 宮崎県で発生した口蹄(こうてい)疫が業況に影響した鹿児島県内の企業は34%で、宿泊キャンセルが相次いだ観光、牛や飼料の輸送が減った運輸にとどまらず、幅広い分野に影響が広がっている−。鹿児島銀行の調査でこんな実態が浮き彫りになった。
 6月下旬に行った県内企業業況調査で県内主要企業506社に尋ね、332社が回答した。業況に影響した企業を業種別にみると、旅館・ホテルが82%で最も多く、運輸・通信57%、食料品卸売56%、石油・ガス50%などが続いた。
 調査をまとめた鹿児島地域経済研究所は「影響は観光のキャンセル、移動制限やイベントの中止、消毒コスト増に大別できる」と分析。直接関係なさそうな建材、菓子、印刷、建築の各業種も宮崎方面の営業困難や発注、売り上げ減少を挙げた。
 
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九電20100730
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