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障害児のサマースクール開校 学童保育を実現する会/さつま町
(2010 08/01 10:00)
そば打ち体験をする子供たち=さつま町広瀬
 「さつま町障がい児学童保育を実現する会」(高橋美音会長)が25日、サマースクールを開校した。同町広瀬の山崎農場の体験施設で、開校式とピザ作りなどをした。
 町には現在、障害のある児童生徒が20人ほどいる。出水養護学校や地域の小中学校に通っているが、放課後や週末、夏・冬休みは家で1人で過ごす子供が多く、孤立しがちだという。保護者20人が5月に同会を結成。今回が初めての活動となった。
 同日は子供20人と保護者のほか、薩摩中央高校福祉科の生徒らボランティア22人も参加。一緒にピザ作りやそば打ちを体験した。開校式には日高政勝町長や東修一教育長、町議らも出席し、保護者の訴えに耳を傾けた。
 「障害のある子供は遊び相手が少なく孤立しがち。町内の子供が通える学童保育を、できるだけ早く実現させたい」と高橋会長。サマースクールは夏休み中にあと4回開く予定で、2回目以降は町が会場を提供する。
 
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九電20100730
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