2022年度
南日本文学賞は郷土の文芸振興を目的に1973年創設。
鹿児島県在住または出身者などの小説・評論、詩の中から最も優秀な作品に贈られます。
公開選考会
入場無料
日時
2023年34日[土]
場所
南日本新聞会館 みなみホール 【アクセス】
鹿児島市与次郎1-9-33 TEL:099-813-5053

※新型コロナウイルスの感染拡大を受け変更する場合があります。

選考委員
選考委員の3氏が候補作の中から受賞作を決めます
青来 有一 (せいらい・ゆういち)
1958年長崎市生まれ。95年に小説家デビュー後、2001年「聖水」で芥川賞、07年「爆心」で谷崎潤一郎賞など受賞。元長崎原爆資料館長。長崎大学核兵器廃絶研究センター客員教授。近著に「フェイクコメディ」(電子版のみ)、「小指が燃える」。南日本新聞「日曜随想 朝の文箱」を22年4月から執筆。長崎市在住。
町田 康 (まちだ・こう)
1962年大阪府生まれ。97年に「くっすん大黒」でドゥマゴ文学賞、野間文芸新人賞、2000年「きれぎれ」で芥川賞、02年「権現の踊り子」で川端康成文学賞、05年「告白」で谷崎潤一郎賞など。詩人でもあり、01年に「土間の四十八滝」で萩原朔太郎賞を受賞。パンクバンド「汝、我が民に非ズ」のボーカルとしても活動する。静岡県在住。
三角 みづ紀 (みすみ・みづき)
1981年鹿児島市生まれ。東京造形大学在学中に現代詩手帖賞、2005年第1詩集「オウバアキル」で中原中也賞、06年刊「カナシヤル」で南日本文学賞と歴程新鋭賞。14年「隣人のいない部屋」で萩原朔太郎賞を史上最年少で受賞。朗読や作詞など多彩な表現に取り組み、16年4月から「南日詩壇」選者も務める。北海道在住。
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南日本文学賞 小説、詩19編1次選考通過

(2022-01-21)
 2021年度南日本文学賞(南日本新聞社主催)は1月20日、1次選考を終え、19作品が2次選考に進んだ。70編の応募があり、小説・文芸評論部門で小説13編、詩部門で6編が1次選考を通過した。2月初旬に最終候補作(7編前後)を発表する。
 1次選考を通過した作品は次の通り(受け付け順)。
 【小説・文芸評論部門】田中聡「オチケン」、徳常喜「星の海-ほしのうみ-」、木下景介「チューリップの孤独」、谷口健次郎「風景画の影」、井原昭「夢枕」、海見秀一「アサギマダラ」、埴生時雨「賊首(しるし)」、山田里奈「花と鋏」、平原景子「彼女の永い夜」、前田勉「ヘブンレーシング」、馬場広大「腕の中の純子」、鈴島亮輔「白南風を道しるべに」、与市園隆三「叛逆のむしろ旗」
 【詩部門】久留隆「『白い繭』他」、谷口哲郎「『家族』の肖像」、類沙いくよ「年輪譚」、西原裕美「心待ち」、栫伸太郎「別別」、永沢こころ「きみたちはまだ終わってないのだよ」
主催 南日本新聞社