未来へ

 「ミライページ」は「学生による学生の新聞」です。鹿児島県内の大学・短大・高専や高校ごとに、学校ゆかりの人物や自慢の取り組みなどを紹介します。取材・執筆するのは各校の学生、生徒です。未来を担う若い世代が各校の今を伝えます。

12月28日はラ・サール高校

(2019-12-28)
多くの来場者でにぎわったクリスマスバスケットバザー
■世界のために行動する
 第27回ラ・サール学園の「クリスマスバスケットバザー」が11月24日、盛大に開催された。
 バザーは生徒による実行委員会を中心に運営され、収益金は全額、慈善団体に寄付するという特徴をもつ。
 歴史はラ・サール高校が設立された1950年までさかのぼる。マルセル・プティ初代校長が、初めてのクリスマスを前に「恵まれない人々のために、日用品などを送ろう」と生徒に呼びかけたことで始まる。かご(バスケット)が各クラスに用意され、生徒は学用品や衣類などをバスケットに集めて、施設などにリヤカーで運んだ。
 その後、時を経てバスケットが募金箱へと変わった。その現状にホセ・デルコス前校長先生は「人々のために自分がどう行動できるか考えてほしい」と、93年、他のブラザー(修道士)や教員、生徒会と第1回クリスマスバスケットバザーを開催した。
 こうしてバスケットから募金箱、バザーへと支援の形を変えながら、その精神は今も続いている。寄付をする団体はペシャワール会、国境なき医師団など多数に及ぶ。
※記事全文は28日の南日本新聞12面をご覧ください!

■推しメン!!「狩野 正一郎さん 非常勤講師」
■チェック「〝オリンピック〟に出場 世界の科学レベル体感」

「ミライページ」は毎月第2、第4土曜日掲載。鹿児島県内の大学や高校ごとに学生(生徒)記者が取材・執筆します。参加希望や感想などをお寄せください。