未来へ  「ミライページ」は「学生による学生の新聞」です。鹿児島県内の大学・短大・高専や高校ごとに、学校ゆかりの人物や自慢の取り組みなどを紹介します。取材・執筆するのは各校の学生、生徒です。未来を担う若い世代が各校の今を伝えます。

7月22日は鶴翔高校

(2017-07-22)
ブランド米を植え付ける1年生
■全科そろって米作り
 鶴翔高校は毎年、学科の枠を超えて1年生が米作りに取り組むのが恒例となっている。昨年までは農業科学、食品技術の両科が担当していたが、残る総合学科も今年から加わり、まさに“全科一丸”。一緒に作業に汗を流すことで、生徒同士の絆を深める機会にもなっている。
 「まっすぐ植えるには、チームワークが必要だぞ」。6月22日、学校内にある約130アールの水田に、農業科学科の先生の大きな声が響いた。今年の米作りのスタートとなる田植えの日。1年生約100人が、同校オリジナルブランドの「鶴翔のお米」の苗を植えた。
 参加者は等間隔の目印が付いた、赤いロープに沿って1列に並び、手で苗を植えていった。いつもは違う学科で学ぶ生徒が力を合わせて約2時間、慣れない農作業に奮闘した。夢は「農業女子」という総合学科の大西梓さんは「手で植えたのは初めてだったのでいい経験になった」と笑顔。同学科の平田あやさんも「みんなで植えたお米を早く食べてみたい」と期待を膨らませた。
※記事全文は22日の南日本新聞19面をご覧ください!

■推しメン!!「尾塚愛実さん(19) デフバレー女子日本代表」
■チェック「れんが造りの設備続々 卒業前に恩返しで制作」

「ミライページ」は毎月第2、第4土曜日掲載。鹿児島県内の大学や高校ごとに学生(生徒)記者が取材・執筆します。参加希望や感想などをお寄せください。