未来へ

 「ミライページ」は「学生による学生の新聞」です。鹿児島県内の大学・短大・高専や高校ごとに、学校ゆかりの人物や自慢の取り組みなどを紹介します。取材・執筆するのは各校の学生、生徒です。未来を担う若い世代が各校の今を伝えます。

7月14日は鹿児島大学

(2018-07-14)
学生たちに人気の「進取の気風広場」
■継承される「進取の精神」
 鹿児島大学の歴史は、1773年に島津家25代島津重豪が創設した藩学造士館から始まった。245年もの間、脈々と受け継がれてきたのが「進取の精神」だ。「進取」とは自ら困難な課題に果敢に挑戦すること。2010年に制定された学生憲章にも「私たちは、我が国の変革と近代化を推進した先人達の『進取の精神』を継承し、困難な課題にも果敢に挑戦し、強い意志と柔軟な心を持って自己実現を図ります」と定めてある。
 進取の精神を体現した先人たちの中には、森有礼や五代友厚など造士館に在籍し鎖国中に英国に留学した薩摩藩英国留学生がいる。
 鹿児島大学は進取の精神にまつわるさまざまな制度や設備を設置している。「進取の気風広場」には卒業生で京セラ創業者の稲盛和夫氏の立像が建てられ、一面に鮮やかな芝生が植えられている。休み時間には友人と木陰に座り談笑したり、ダンスやジャグリングなどの練習に打ち込んだりする学生の姿が見られ、学生にも人気の場所だ。
※記事全文は14日の南日本新聞15面をご覧ください!

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