未来へ

 「ミライページ」は「学生による学生の新聞」です。鹿児島県内の大学・短大・高専や高校ごとに、学校ゆかりの人物や自慢の取り組みなどを紹介します。取材・執筆するのは各校の学生、生徒です。未来を担う若い世代が各校の今を伝えます。

12月9日は鹿児島高専

(2017-12-09)
ロボットのプログラミングに関するワークショップの開催に向けて、打ち合わせをする学生たち
■工学女子、世界で活躍
 5月にロボットのプログラミングのワークショップ「Robogals Kagoshima」を、鹿児島高専の女子学生13人が開催した。Robogalsとは工学を志す女子を増やすために、オーストラリアのメルボルン大学の大学生が10年前に始めたボランティア団体で世界中に支部がある。「Robogals Kagoshima」は、2016年6月から約1年間の準備期間を経て、東京工業大学、函館高専に次ぐ、日本で3番目の支部として発足した。
 ワークショップは、小・中学生に向けたレゴロボットにアプリを用いてプログラミングを組み込む。そして、そのプログラムによってロボットが黒い線に沿って進むというものだ。実際に活動している学生2人に話を聞いた。一番苦労したことは、言葉遣いに気をつけながら小・中学生にわかりやすいようにプログラミングの説明をすることだそうだ。年下の子に対して授業をするということは、自分たちがしっかりプログラミングを理解していないとわかりやすい説明はできないため、理解を深める良い経験になったと語った。プログラミングの準備などで高専の授業で習ったことが役立ったという。
※記事全文は9日の南日本新聞15面をご覧ください!

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