未来へ

 「ミライページ」は「学生による学生の新聞」です。鹿児島県内の大学・短大・高専や高校ごとに、学校ゆかりの人物や自慢の取り組みなどを紹介します。取材・執筆するのは各校の学生、生徒です。未来を担う若い世代が各校の今を伝えます。

2月10日は鹿児島女子短期大学

(2018-02-10)
昨年12月の講座で郷土料理「きいこん」作りに挑戦する学生=鹿児島市の鹿児島女子短期大学
■郷土料理 一から学ぶ
 鹿児島県の郷土料理を継承する人材を育てようと、鹿児島女子短期大学は本年度、栄養士を目指している学生向けに「かごしま郷土料理ジュニアマイスター講座」を始めた。受講生は座学と調理実習で郷土料理の調理法のほか、各料理を取り巻く食文化や歴史を学ぶ。2年間で計30品を取り上げる。
 講座は、春・夏・冬の各休み期間に開いている。希望制で、受講生は現在1、2年生合わせて59人。これまでに、甘い味付けが特徴の散らしずし「さつますもじ」、細く切ったサツマイモを甘い衣で揚げた「がね」、落花生の炊き込みご飯「つあんつあん」などを学んだ。指導するのは3人の教員。このうち、県内各地に根付いた食文化を地元で聞き取ったり、住民と一緒に調理したりして郷土料理を研究する千葉しのぶ講師は、「料理のレシピだけでなく、地域ごとの暮らしや風習、『料理に込められた思い』を伝えることを大切にしている」という。
※記事全文は10日の南日本新聞22面をご覧ください!

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