黒ヂョカ

 南日本新聞の「黒ヂョカ」は、1951(昭和26)年2月17日付に初登場しました。読者の身の回りで起きたユーモア話を、登場人物の似顔絵をつけて紹介する名物企画です。ウェブでもお楽しみください。

日置署の弥五郎どん

2022年6月9日
 ○…3月下旬に日置警察署に着任した太良木覚署長(51)は曽於市大隅出身。伝説の巨人・弥五郎どんをほうふつさせる身長190センチのイケメンだ。中学・高校は陸上部で鍛え、50歳を過ぎてもスマートな体形を維持している。

 ○…日置署は1969(昭和44)年の建設。当時は長身署長の赴任は想定していなかったのか、署長室のドアや廊下のかもいの高さは約190センチしかない。靴を履くと195センチほどになり、よく頭をしたたか打ち付けてしまう。

 ○…「ゴツッ」「あ、痛っ」という音や声を耳にした行山博明会計課長(50)。注意喚起と衝撃軽減にと、かもいに黄色いクッション材を貼り付けた。効果は上々。廊下の“衝突事故”はなくなった。ただ、署長室はドアが閉まらなくなるため、クッションが貼れない。真面目な行山課長は「署長の頭の形に合わせて壁を切るしかないか」と思案中。

関連記事

水筒の中身

産科します

AUTO

チコちゃんに叱られる!

ライチ愛

病院か美容院か

御利益はどこから

お辞儀ルッコラ

尋ねられたのは…