
高校生新聞RAP甲子園2018
「高校生新聞RAP甲子園2018」が8月11日、鹿児島市のキャパルボホールで開催されました。南日本新聞の記事を読んだ感想をラップ調のリズムに乗せて12組20人の高校生が、300人の聴衆に思いの丈をぶつけました。
南日本新聞の若手販売所長らでつくる南伸会(有川健一会長、会員73人)が発足40周年事業として初めて開き、全国でも類を見ないイベントとなりました。出場者はLGBTや子どもへの虐待、地球温暖化や非正規雇用などの社会問題を始め地元愛や高校野球など様々なテーマを取り上げました。
上位入賞者6組の思いをぜひご覧ください。
南日本新聞の若手販売所長らでつくる南伸会(有川健一会長、会員73人)が発足40周年事業として初めて開き、全国でも類を見ないイベントとなりました。出場者はLGBTや子どもへの虐待、地球温暖化や非正規雇用などの社会問題を始め地元愛や高校野球など様々なテーマを取り上げました。
上位入賞者6組の思いをぜひご覧ください。
373グランプリ
kamu / MC SHUN
373シルバー賞
レぺゼン長島町
373ブロンズ賞
TOM
ベストパフォーマンス賞
Tsuyoshi
新聞RAP賞
SARRRY
NO.A賞
miko
受賞者一覧
- 373グランプリ
- kamu / MC SHUN
- 373シルバー賞
- レぺゼン長島町
- 373ブロンズ賞
- TOM
- ベストパフォーマンス賞
- Tsuyoshi
- 新聞RAP賞
- SARRRY
- NO.A賞
- miko