SDGsとは

 持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。

南日本新聞社SDGs宣言

 南日本新聞社は、郷土の豊かな自然や風土、文化を将来に引き継ぎ、誰もが住みやすい社会を実現するため、国連が掲げる国際目標SDGsの理念に沿って、3つの基本目標を柱とした「南日本新聞社SDGs宣言」をします。

1.住み続けたい鹿児島へ

 子どもから高齢者まで健やかに暮らせる、住み続けたいと思える地域づくりを目指します。環境に配慮した街づくりや経済活動を提言し、増えつつある豪雨災害や火山活動に対して減災への意識を高め、安心して暮らすための努力を続けます。

具体的な取り組み

  • 販売所による高齢者の見守り活動を行っています
  • 販売所が「子ども110番の家」の役割を担っています
  • 記事や広告企画で、環境や防災に関する情報を発信します
  • 古紙の戸別回収を行い、新聞紙として再利用します
  • 環境負荷の少ない社用車への転換を図ります
  • 印刷関連機器の廃液削減に取り組みます

2.豊かに暮らせる鹿児島へ

 誰もが生きがいを感じ、豊かな気持ちを持って生活できる社会を目指します。多くの主催事業や紙面・デジタル媒体を活用した企画特集など新聞社の機能を通じ、文化・スポーツの振興、教育活動の充実に取り組みます。

具体的な取り組み

  • 美術や音楽などに関する事業を開催し、文化・芸術に触れる機会を提供します
  • NIE(教育に新聞を)活動として、出前授業「よむのび教室」や、ビジネスに新聞を活用する講座「373塾」を実施しています
  • 小中学生の特派員が紙面作りに参加、子どもの視点で情報を伝える「オセモコ」企画をさらに充実します

3.手を取り合う鹿児島へ

 県民や行政、各企業、NPOなどそれぞれが手を取り合い協力しながら、安全で平和な未来を、次世代の子どもたちに引き継ぐことを目指します。ジェンダー平等や戦争・紛争、貧困のない社会の実現に向けた啓発などに取り組みます。

具体的な取り組み

  • 「語り継ぐ戦争」をはじめとした連載や日ごろのニュース、広告企画を展開し、貧困や差別、戦争のない社会への機運を高めます

かごしまSDGs推進パートナーに登録されました(令和3年2月24日)