猫と生きる
 にゃ~ん、にゃ~ん。2022年の数字の並びから猫の鳴き声が聞こえてきそう-。寅(とら)年の今年、同じネコ科の猫に注目が集まるかもしれない。ペットフード協会(東京)によると、猫の推定飼育数は21年まで8年連続で犬を上回る。新型コロナウイルス下に飼い始め、癒やされる人が少なくない。空前のブームの中、鹿児島県内の猫はどう暮らしているのか。ハーネスを着けて散歩したり、一芸を披露したりする姿も。各地で活躍する看板猫と合わせて紹介する。


散歩の途中でいつも立ち寄る倒木の上でくつろぐソヨコさん=2021年11月、鹿児島市

猫が犬化? 本当?

 ソヨコさん(雌猫・推定8歳)は昨年11月下旬、飼い主の上野光代さん(49)と鹿児島市郊外の空き地を気持ちよさそうに散歩していた。色鮮やかなハーネスに赤いひも。小春日和の青空の下、雑草を食べたり、あちこちの匂いを嗅いだりしながらゆっくり… 続きを読むNew >>



 関連記事


うちの看板