奄美・沖縄 世界自然遺産

1.アマミノクロウサギ、2.アマミエビネ、3.コゴメキノエラン、4.アマミイシカワガエル、5.ケナガネズミ、6.オオトラツグミ、7.ルリカケス、8.アマミセイシカ
 2021/10/08 07:30

金のしずくキラキラ コケ伝うわき水の妙 奄美市住用

コケを伝い、金色に輝くしずく=奄美市住用
コケを伝い、金色に輝くしずく=奄美市住用
 黄金のしずくがキラキラキラ-。奄美市住用の市道脇のコケに伝い落ちるわき水がイルミネーションのように輝き、住民らの目を楽しませている。

 住用の市集落から瀬戸内町に抜ける市道沿いにある知る人ぞ知るスポット。5年ほど前、同集落の元区長山下茂一さん(73)が偶然見つけた。「黄金のしずく」と命名し、手製の看板を設置。観光客も時折訪れるという。

 千葉県立中央博物館の古木達郎主任上席研究員(植物分類学)によると、コケは全国的に分布し、水辺などに群生するケゼニゴケ。「太陽の光が組織や表面の小さな細胞の突起に反射して、しずくが金色に見えるのではないか」と推察する。

 水滴が絶えることはないが、雨の後が水量がより多く見応えがあるという。山下さんは「足を運んで自然の不思議と美しさを感じてほしい」と話した。

「黄金のしずく」を指さす山下茂一さん=奄美市住用
「黄金のしずく」を指さす山下茂一さん=奄美市住用
〔奄美 世界自然遺産〕最新ニュース
 ブラジル鹿児島県人会は「奄美郷土料理祭り」を同国サンパウロ市で開き、「奄美・沖縄」の世界自然遺産登録と鹿児島の茶産出額…
11月15日 21:20

 奄美大島の希少野生生物の夜間観察スポットになっている奄美市住用の市道・三太郎線で、通行車両の台数規制が始まった。世界自…
10月30日 09:45

 鹿児島-奄美・沖縄航路のマリックスライン(鹿児島市)の女性社員が、11月20日の新造船「クイーンコーラルクロス」就航を…
10月26日 11:00

 世界自然遺産に登録された奄美大島と徳之島をPRしようと、鹿児島県旅客船協会(有村和晃会長)は25日から、両島の自然や文…
10月24日 12:40

 奄美市は15日、市内の山中で、絶滅危惧種の植物ダイサギソウとモダマがなくなっているのが見つかったと発表した。いずれも奄…
10月16日 08:32

広告