雪国・新潟×古里・鹿児島「あるある」…

新潟ある歩記

 新潟県へ進学のため鹿児島県から移り住んだ、薩摩おごじょ(=女性)の大学生「さっちゃん」。「新潟ある歩(ある)記」は「さっちゃん」が新潟県で暮らし、街を歩く中で見つけた新潟県と鹿児島県のギャップや意外な「あるある」を驚きや魅力を交えて4コマ漫画とグラフィックで紹介します。

(新潟日報社提供)

〈作者より〉
 姶良市生まれの23歳。好きなものは「かるかん」と「げたんは」です。大学進学に伴い憧れの雪国・新潟県へ移り住みました。古里から遠く離れた新潟で暮らすようになって間もなく5年になりますが、いまだに新しい発見が絶えません。新潟は12月に大雪に見舞われ、いつも通勤で利用しているバスが運休になるなど悩まされましたが、雪のことは嫌いになっていません。「薩摩おごじょの新潟ある歩記」では得意のイラストを生かし、鹿児島と新潟の魅力を私自身が感じたギャップを紹介しながらお伝えします。よろしくお願いします!


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 新潟に暮らす大学生の「さっちゃん」は、進学のため故郷・鹿児島を離れて雪国へ。薩摩おごじょ(=女性)が日々の暮らしや街を歩いてみつけた「新潟あるある」や驚き、魅力とはー?グラフィックによるちょっとした解説も!

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