全国高校駅伝 神村悲願の初優勝

(2018/12/23 11:38)
第1中継所、神村学園・平田(右)から中須へたすきが渡る=京都市(木下瑛司撮影)
 女子の第30回全国高校駅伝は23日、京都市の西京極陸上競技場を発着する5区間21.0975キロで競われ、鹿児島県代表の神村学園が1時間7分25秒で悲願の初優勝を飾った。
 1区で3年生の平田主将が先頭と38秒差の6位でつないだ。2区中須、3区黒川、4区木之下の1年生3人がそれぞれ粘り強く前を追ってじわじわ差を詰めた。トップの仙台育英と31秒差の5位でたすきを受け取った最終5区の留学生カマウは、2キロすぎで一気に逆転。その後も後続を大きく引き離し頂点に立った。
 神村学園は3年連続25度目の出場。過去最高成績は2002年の2位だった。
 記念大会で南九州代表として出場した樟南は14位だった。