馬毛島買収、年度内合意へ 米軍訓練移転で防衛省と所有会社

(2019/01/03 13:00)
米軍のFCLP移転候補地として、政府が買収交渉を進める馬毛島
 米軍空母艦載機陸上離着陸訓練(FCLP)の移転候補地となっている西之表市の馬毛島について、政府と馬毛島の大半を所有するタストン・エアポート(東京)の売買交渉が、2018年度内にも合意する見通しとなった。南日本新聞の取材では、隔たりの大きい金額面で歩み寄りが見られ、関係者によると、百数十億円を軸に詰めの交渉に入っているとみられる。
 これまでの交渉では、防衛省側が土地の鑑定額として約45億円を提示。これに対し、当初タストン社は開発費や維持管理費などを含めた約460億円を示し、その後半額の約230億円を提案したが難航していた。
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