“牛”突猛進!島民も熱狂 徳之島で闘牛大会

(2019/01/05 06:30)
白熱するミニ軽量級の王座決定戦=伊仙町の徳之島なくさみ館
 亥(い)年でも、徳之島の年始は“うし”から始まる。1~3日の3日間にわたり闘牛大会があり、島民や帰省客でにぎわった。全31番付が行われ、牛主が手塩に掛けて育てた愛牛たちが激突。砂煙を上げてぶつかる巨体に、会場は熱狂と歓声に包まれた。
 徳之島では体重ごとにミニ軽量級(700キロ以下)、軽量級(800キロ以下)、中量級(900キロ以下)、全島一(無差別級)に分けられ、毎年1月、5月、10月の3回、各階級の王者を決定する。
 3日は伊仙町の徳之島なくさみ館で、全島一とミニ軽量級王座決定戦など10番付があった。全島一決定戦は、突き技の応酬が繰り広げられ、王者「力道山」が20分37秒で2度目の防衛に成功した。ミニ軽量級では角の掛け合いが白熱。「極真花形富沢號(ごう)」が、29分13秒の戦いを制し、3度目の防衛を果たした。
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