鹿児島県の犬猫殺処分、10年で7割減 17年度は1842匹

(2019/01/06 23:30)
県動物愛護センターで引き取った犬のしつけを習う飼い主=霧島市
 鹿児島県内で犬猫の殺処分が大きく減っている。2017年度は1842匹で10年前の3割以下の水準だ。飼い主が引き取りを求めたり、捨てられたりして収容した犬猫を引き取る県動物愛護センター(霧島市)の開所や愛護団体の努力で、譲渡が進んだことが背景にある。
 県の集計によると、07年度に6598匹だった犬猫の殺処分は、17年度に1842匹に減少した。中でも犬は3667匹から339匹と10分の1以下に。猫は2931匹から1503匹に半減した。23年度までに「犬猫殺処分を年2000頭」に減らす計画を早々と達成した格好だ。
(記事全文は7日付南日本新聞おはようネット県外版モバイルサイトでご覧になれます)