串木野の技で大漁旗を復活 台湾有志4人 染め技術学ぶ

(2019/01/08 20:00)
日本の大漁旗の作り方を学ぶ台湾人ら=いちき串木野市の亀崎染工
 台湾南部・高雄市の中山大学の職員チームが、いちき串木野市の亀崎染工を訪れ、大漁旗の作り方を学んだ。台湾でも大漁旗を掲げる習わしがあるものの、作り手の高齢化で技術が途絶える危機にあるという。メンバーは技を復活させ、継承しようと取り組む。
 両者の出会いは1年ほど前にさかのぼる。亀崎染工の亀崎昌大社長(46)がフェイスブックに大漁旗の写真などを投稿した際、メンバーの李怡志さん(36)から頻繁に「いいね」と返ってきた。亀崎社長がインターネットの翻訳機能を使い「大漁旗に興味があるんですか」とメッセージを送り、交流が始まった。
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