どんぐりピアノ後世に CD付き絵本制作進む 牧園・三体小

(2019/01/11 20:00)
入来慶子さんの伴奏に合わせ、「どんぐりピアノの歌」を収録する児童=霧島市牧園の三体小学校
 霧島市牧園の三体小学校で65年前から使われる「どんぐりピアノ」を後世に伝えようと、CD付き絵本の制作が進んでいる。当時の小中学生がドングリを集めてクヌギの苗5万本を育て、その収益で憧れのグランドピアノを買った実話。10日は全児童22人が歌い継がれる「どんぐりピアノの歌」を収録した。8月の完成を目指す。
 昨年11月、ドングリを拾った中学生の孫に当たるピアニスト入来慶子さん(29)=同市在住=が中心となり、絵本発刊とピアノの保存を目指す「どんぐりピアノの会」が発足した。「すてきな話と物を大切にする心を次世代に残していけたら」と入来さんは話す。
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