大正噴火から105年 桜島で防災訓練、フェリー3港回り住民避難

(2019/01/13 13:00)
島外へ避難するためにフェリーに乗り込む住民ら=鹿児島市の武港
 大正噴火(1914年)から105年となった12日、桜島の大規模噴火を想定した総合防災訓練が鹿児島市であった。桜島フェリーが島内三つの港を回り住民を避難させる海上輸送を初めて実施。バスによる陸上輸送も併せて行うことで、実行性の高い避難方法を検証した。消防や自衛隊による残留者捜索や負傷者の搬送、市街地の長田中学校では避難所運営訓練などもあった。
 地殻変動や火山性地震などの前兆を捉えて、大規模噴火発生前に、噴火警戒レベルが5(避難)に引き上げられたとの想定。今年で49回目で防災機関や住民ら約4700人が参加した。
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