伊佐で小正月行事「穂垂れ引き」 五穀豊穣願い メノモチ飾り作り

(2019/01/13 00:20)
4色のメノモチを枝に飾る内田一さん家族=伊佐市大口原田
 鹿児島県内一の米どころの伊佐市で、五穀豊穣(ほうじょう)を願うメノモチ作りが始まっている。小正月の伝統行事「穂垂れ引き」の飾りで、紅白や黄、緑の餅で表現した華やかな“稲穂”がこうべを垂れている。
 12日、同市大口原田の内田一さん(86)方では家族13人が一日がかりで飾り付け。食紅で色付けしたつきたての餅を丸め、高さが天井ほどのエノキの枝いっぱいに刺した。2月中旬まで床の間を彩り、見学者を楽しませる。
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