鹿児島・鶴丸城御楼門建設 新規寄付5000万円呼び掛け

(2019/01/31 06:30)
御楼門の建設に向けて寄付の協力を求める鶴丸城御楼門建設協議会の玉川文生副会長(左2人目)ら=鹿児島県庁
 官民でつくる鶴丸城御楼門建設協議会は30日、建設総事業費の1億8000万円増額に合わせて、2月1日から寄付を募ることを明らかにした。増額分のうち5000万円を寄付でまかない、残りの財源については同協議会事務局を担う鹿児島県の来年度当初予算などを検討する。
 事業費は昨年12月、9億1000万円から10億9000万円に増額した。発掘資料に即した復元を目指すことから、瓦や金物の見直しなどに伴う増額。
 寄付の締め切りは、御楼門完成を見込む来年3月31日。金額は個人・グループが1000円以上、法人・団体が10万円以上で、寄付者は1万円以上は名簿、10万円以上は完成記念銘板に掲載する。銀行窓口からの振り込みで、鹿児島銀行に限っては振込手数料は無料。振込用紙などの問い合わせは同協議会事務局=099(286)2505
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