鹿児島寄港の大型クルーズ船員 霧島巡り、体験型観光を満喫

(2019/02/19 06:30)
協力演奏家の演奏を聴くクルーズ船の船員ら=霧島市の霧島国際音楽ホール
 鹿児島市のマリンポートかごしまに寄港したクルーズ船「クアンタム・オブ・ザ・シーズ」(16万8000トン)の船員らが17日、観光で霧島市を訪れた。霧島国際音楽ホール(みやまコンセール)で世界屈指の音響設備を体感。音楽を絡めた体験型の観光を満喫した。
 船舶代理店の共進組が企画した。鹿児島市に集中しているクルーズ船の観光客を県内各地に誘導するため、昨秋から船員らを対象にツアーを開いている。これまで南さつま市や指宿市を巡った。
 9カ国出身の25人は、午前7時にマリンポートに入港後、貸し切りバスで霧島市へ移動。みやまコンセールでは、協力演奏家によるピアノやフルート、琴の演奏に耳を傾けた。中国の張斯惠さん(27)は「素晴らしいホール。美しい音色にとても感動した」。
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