鹿児島市黎明館の石橋 修復着々 「たんたど石」へ変更へ

(2019/03/08 13:00)
橋桁部分の石材を取り付ける作業員=鹿児島市の黎明館
 鹿児島県は、黎明館(鹿児島市)の正面入り口にかかる石橋の修復工事を進めている。約200年前の架橋当時の姿を再現しようと、コンクリート製の一部部材は「たんたど石」製への変更を予定しており、7日は橋桁を取り付ける作業をした。
 石橋は1810(文化7)年に薩摩藩から幕府に板橋から石橋への架け替えの届けが出ているため、直後に架橋されたとみられる。長さ16メートル、幅8メートルの「たんたど石」製だが、明治以降の破損で現在は橋桁や敷石の一部がコンクリート補修され、劣化も見られた。
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