共用オフィスが国分にオープン 空き物件改修、カフェも併設

(2019/03/12 20:50)
コワーキングスペース・3rdとカフェをオープンさせた松本一孝さん(右)ら=霧島市国分重久
 霧島市国分重久に、一つの作業場を共用しながら独立した仕事ができる「コワーキングスペース・3rd(サード)」がオープンした。空き物件を借りてリノベーション(大規模改修)し、カフェを併設。市内で初めての施設とみられ、個人事業主ら利用者同士が「つながる」新たなコミュニティー空間として注目を集めている。
 計画を進めてきたのは、同市の通信販売会社で元同僚だった松本一孝さん(39)、池本太輔さん(32)、青山怜史さん(30)、川原智美さん(30)の4人。
 コワーキングスペースは、月額会員(税別5000円)と1日利用(同500円)の2種類。光回線でインターネットを利用でき、パソコンや大型モニター、プロジェクターの設備がある。「勉強や仕事の場所として誰でも気軽に利用してほしい」とマネジャーの池本さん。今後はさまざまなテーマのセミナーも開いていく予定だ。
 代表の松本さんは「人と人がつながり、新しいことが生み出されていくのが理想。霧島や鹿児島を元気にしたい」と話す。川原さんが運営するカフェはテークアウト(持ち帰り)が可能。午前11時~午後6時(水曜定休)。
大規模改修してオープンしたカフェ
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