陸上自衛隊部隊が奄美入り 26日、「奄美警備隊」開設

(2019/03/16 00:20)
奄美に上陸する陸上自衛隊車両=奄美市の名瀬港
 26日に開設する陸上自衛隊奄美駐屯地(奄美市名瀬大熊)と瀬戸内分屯地(瀬戸内町節子)の部隊が1日から順次配置されている。2施設の総称は「奄美警備隊」となる。15日未明、最多の140人が名瀬港(同市)から奄美入りした。
 同港では、隊員のほか中距離地対空誘導ミサイル(中SAM)発射装置車など車両80台がチャーター船から上陸。陸自によると、ミサイルは搭載しておらず後日搬入する。14日昼、鹿児島市の鹿児島新港を出発していた。
 奄美駐屯地は、中SAM部隊と警備部隊など350人、瀬戸内分屯地は地対艦誘導ミサイル(SSM)部隊と警備部隊など210人を配置。30日に瀬戸内町古仁屋で記念パレード、31日に奄美駐屯地で開設記念行事がある。
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