黒島で特攻平和祈念祭 隊員遺族ら120人が追悼

(2019/05/12 13:00)
供え物をささげる児童生徒の代表=三島村黒島の黒島平和公園
 太平洋戦争末期に旧日本軍の特攻機が不時着した三島村黒島で11日、特攻平和祈念祭があった。島民や特攻隊員の遺族ら約120人が参加し戦没者を追悼、平和を誓った。式典は安部正也陸軍大尉の慰霊碑を建立した2004年から毎年開催。
 黒島は当時、本土から沖縄方面に出撃する特攻機の通過点。終戦間近の1945(昭和20)年4~5月、機体不良などで不時着した計4機の搭乗員6人や隊員の遺体、遺品を島民が発見した。島民は生き残った隊員を救助して看病し、食べ物を提供した。
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