「子どもの自殺 教委は向き合って」 奄美の遺族ら訴え 都内でシンポ

(2019/05/19 13:00)
児童生徒の被害例について報告する関係者=東京都港区
 いじめや教員の指導を原因とした自殺など学校で起きた被害について考えるシンポジウムが18日、東京都内であった。奄美市で2015年11月に自殺した中学1年男子生徒=当時(13)=の父親ら5人が事例を報告。「悲しみを二度と繰り返さないで」と再発防止を訴えた。
 奄美市の事例では、市の第三者調査委員会が「嫌がらせをしたと誤認した担任の指導が原因」と認定した。報告を受けて市教育委員会が立ち上げた検討委について、父親は「市教委の主体性がまだ見えず不安」と指摘。「子どもの自殺はどこででも起こりえる。教委はしっかりと向き合って」と話した。
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