屋久島の山中捜索、孤立者なし 復旧は見通せず 

(2019/05/20 23:00)
土砂崩れの現場を視察する三反園訓知事(右から2人目)=屋久島町の県道屋久島公園安房線
 記録的な大雨による土砂崩れで一時314人が孤立した屋久島町で、自衛隊などは20日も山中を捜索した。取り残された登山者は見つからず、捜索は同日で終了した。土砂崩れや道路の陥没などが複数カ所あり、復旧の見通しは立っていない。
 町や県屋久島事務所は、縄文杉につながる登山ルートの被災調査を始めた。登山道はほかにも複数あり、被害の全容は不明という。国土交通省九州地方整備局は防災ヘリコプターで上空から調査した。三反園訓知事も視察し「世界遺産の屋久島が元に戻れるように、スピーディーに対応したい」と述べた。
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