川内川の堤防決壊想定し訓練 国交省

(2019/05/21 23:00)
川内川の氾濫を想定した机上訓練をする川内川河川事務所職員ら=薩摩川内市の同事務所
 国交省川内川河川事務所(薩摩川内市)は21日、川内川の堤防決壊を想定した机上訓練をした。梅雨期を前にほぼ毎年行っており、災害状況の把握、行政や関係機関との連絡態勢などを確認した。
 21日朝、同市中郷5丁目付近の川内川右岸で堤防が決壊したとの想定。同事務所職員19人が参加し、地図に被害状況などを書き込み、応急復旧や資材調達について意見を出し合った。国交省OBでつくる「九州防災エキスパート会」の5人も立ち会い、工法や改善点をアドバイス。住宅地の浸水状況をみて、適切な避難ルートや場所も検討した。
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