生態解明へマンボウ放流 かごしま水族館

(2019/05/26 22:00)
オレンジ色の小型記録計を付け、飼育員に海へ誘導されるマンボウ=鹿児島市本港新町のかごしま水族館
 鹿児島市のかごしま水族館は、マンボウ1匹を23日、鹿児島湾へ放流した。ビデオカメラ、体温計、泳ぐ速さや深度を測る行動記録計を背びれ前部に装着し、海水温の変化にどう対応するかを調べる。
 放流されたマンボウは全長140センチ、体重113キロ。今年3月、肝付町内之浦の定置網にかかり、同館はイルカ水路で育てていた。2004年からマンボウを引き取っており、その都度、水温が上昇し飼育環境に適さなくなる5月ごろに海に帰している。
(記事全文は27日付南日本新聞おはようネット県外版モバイルサイトでご覧になれます)