焦げたカプセルに興味津々 種子島宇宙センター施設公開

(2019/05/26 23:00)
小型回収カプセルの焦げ跡に見入る親子ら=南種子町茎永の種子島宇宙センター宇宙科学技術館
 宇宙航空研究開発機構(JAXA)種子島宇宙センター=南種子町=の施設公開が26日あった。大気圏に再突入して国際宇宙ステーションから実験試料を地上に持ち帰った小型回収カプセル(直径840ミリ)の実物展示やロケット発射場見学バスツアーなどを、約800人が楽しんだ。
 昨年7月にH2Bロケット7号機で打ち上げられた小型回収カプセルは、10カ月ぶりの“里帰り”。底部には大気圏再突入時、1800度の高温にさらされ焦げた跡が目立った。参加者は焦げ跡の臭いをかぎ、再突入の過酷さを体感した。
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