廃棄ウニを農業活用 阿久根・鶴翔高が大臣賞

(2019/06/07 20:00)
知事に受賞を報告する春口勇斗さん(左から2人目)と日高翔さん(同4人目)=鹿児島県庁
 阿久根市の鶴翔高校が、廃棄したウニの発酵液を農業分野に活用する取り組みで、「地球環境大賞」の文部科学大臣賞を受賞した。県内高校の受賞は初めて。県庁を6日訪問し、三反園訓知事に報告した。
 地元漁協から廃棄するウニを有効利用できないかと相談されたのが、研究のきっかけ。農業科学科3年の日高翔さんと春口勇斗さんが、廃棄ウニを糖蜜などと混ぜ、発酵液を作った。発酵液を肥料としてコメやハクサイを栽培し、収量増や糖度アップにつなげた。
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