鹿児島市営バス、20路線民間移譲へ

(2019/06/07 23:00)
南日本新聞ニュース
 鹿児島市交通局は市営バス39路線のうち、鹿児島交通と南国交通に10路線ずつ計20路線を移譲する方針を固めたことが7日、分かった。対象は団地の競合路線が中心。同局は7月にも両社と基本協定を結ぶ。移譲日は2020年4月1日(一部21年4月1日)の予定。
 17年度に全路線で赤字に陥ったバス事業を縮小し、経営改善を狙う。18年3月、諮問機関の市交通事業経営審議会から「現在の規模のままでは近い将来に事業廃止が危惧される。民間に一部路線を譲るべき」との答申を受けた。移譲規模などを局内で検討、11月から両社とそれぞれ交渉を行ってきた。
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