「地域の目」増やせ 居酒屋を「110番の家」に 鹿児島県警委嘱

(2019/06/08 13:00)
「子ども110番の家」の委嘱を受ける中原定男さん=鹿児島市照国町の「SAKE処くうや」
 川崎市の児童殺傷事件を受け、鹿児島県内で子どもを見守る「地域の目」が広がりつつある。県警は7日、新たに鹿児島市天文館地区の店舗を「子ども110番の家」に委嘱した。今後、県内各地で教育委員会と進める通学路の安全点検では、防犯ボランティアらの参加を促す方針だ。
 「110番の家」を委嘱されたのは、居酒屋「SAKE処 くうや」(照国町)。店主の中原定男さん(44)は2児の父。川崎の事件に胸を痛め、自ら名乗りを上げた。営業は夜だが、昼も仕込みをするため店にいるといい「いつでも頼って」と気負いはない。
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