鹿児島大教育学部の募集定員1割減 少子化で教員需要低迷

(2019/06/10 06:30)
 鹿児島大学教育学部は来年度から、入学者の募集定員を現行の215人から1割減らして190人とする予定だ。少子化で学校の統廃合が進む中、教員の需要が低迷していることが背景にある。現在、文部科学省に概算要求しており、年内には確定する。鹿大が8日までに明らかにした。
 文科省の有識者会議などは少子化を踏まえ、教員養成課程を持つ大学・学部の規模縮小や統廃合を求めており、全国で減員が進んでいる。鹿大の募集定員は1989(平成元)年度は360人だったが、その後減り続けている。
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