おれんじ鉄道と台湾鉄路が姉妹盟約 水俣市で締結式

(2019/06/24 06:30)
姉妹鉄道協定を結び握手する肥薩おれんじ鉄道の出田貴康社長(左)と台湾鉄路の張政源管理局長=熊本県水俣市の水俣駅前広場ふれあい館
 肥薩おれんじ鉄道と、台湾南部を走る台湾鉄路の屏東(ピントン)、南廻(ナンホェイ)両線の姉妹鉄道協定締結式が23日、熊本県水俣市であった。両鉄道の代表やおれんじ鉄道沿線の自治体関係者約50人が、観光や沿線の発展に連携することを誓った。
 締結式でおれんじ鉄道の出田貴康社長は「九州と台湾を結ぶ航空路線が充実し、さらなる交流が期待できる。個人旅行客にも柔軟に対応したい」。台湾鉄路の張政源管理局長は「台湾南部への誘客に屏東、南廻線の観光活用を目指しており、おれんじ食堂はいい手本になる」と話した。
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