焼酎の「いぶすき割り」いかが 地元関係者がタッグを組んで全国へ

(2019/06/24 20:00)
指宿の関係者が売り出す「いぶすき割り」の専用セット=指宿市の「味彩むさし」
 指宿市で、特産のかつお節と芋焼酎を組み合わせた新しい飲み方「いぶすき割り」が生まれ、専用セットも登場した。地元のかつお節製造業者や焼酎蔵元、水産会社、薩摩焼窯元がタッグを組み、全国へ広めようと奮闘している。
 「いぶすき割り」はお湯割り向け。底に直径5ミリの穴が三つ開いたこし器「フィルターグラス」を、焼酎グラスに重ねるように入れる。かつお節とお湯を入れてだしをとった後、芋焼酎を入れて味わう。だしを落とし切るためのプレートも作った。芋の香りにかつお節のコクが加わった深みのある味わいで、よりおいしく飲める方法を試行錯誤している。
 7月26、27日にJR指宿駅前で酒造協議会が開くイベント「いぶすき6蔵 焼酎の味比べ」で披露される予定。商品の問い合わせは深田所長=090(7468)7398
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