中国語で焼酎講座 香港や台湾から鹿児島訪問の35人に

(2019/06/28 13:00)
焼酎の歴史を学ぶ中国からの参加者=枕崎市の薩摩酒造
 中国語による焼酎唎酒(ききさけ)師の資格取得を目指す初めての講座が26~29日、鹿児島県内で開かれている。中国本土や香港、台湾の酒類関係者ら約35人が参加。蔵元見学や交流会、座学を通じ、本格焼酎の歴史や製造法などへの理解を深めている。
 主催は中国国際唎酒師協会(楊嘯=ヤンシャオ=代表理事)。日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(東京)が認定する清酒の資格を持つ中国人らが昨年結成した。中国で人気の日本酒に続き焼酎の魅力を普及させようと企画。本場鹿児島での開催にこだわり、約220ページある焼酎唎酒師の教科書も中国語に翻訳した。
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