70人が慰霊、防災意識向上誓う 出水・針原土石流から22年

(2019/07/10 22:00)
慰霊碑に花をささげ手を合わせる住民ら=出水市の針原川災害復興記念公園
 21人が亡くなった出水市針原地区の土石流災害から22年を迎えた10日、針原川災害復興記念公園で慰霊式が開かれた。鹿児島県本土での記録的大雨を受け、住民らは記憶の継承と一段の防災意識向上を誓った。
 針原自治会と市の共催で約70人が参列。慰霊碑に黙とうし、祭壇に花を手向けた。椎木伸一市長は「時代は変わっても記憶を風化させてはならない。災害から学んだ教訓を受け継いでいく」と述べた。
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