入山協力金、登山者へ呼び掛け再開 屋久島保全協

(2019/07/12 23:00)
協力金付きの登山バスチケットを販売する協議会職員=屋久島町安房
 屋久島町や県・国などでつくる「屋久島山岳部保全利用協議会」(会長・荒木耕治町長)は12日、元職員による横領事件が発覚し3月から自粛していた、登山者に対する入山協力金支払いの呼び掛けを再開した。
 入山協力金は中学生以上の登山者から日帰り1000円、山中泊2000円を任意で集め、山岳トイレのし尿搬出などに使っている。横領事件の発覚以降、協議会は積極的な呼び掛けを自粛していたが、規約の改正や現金管理を厳重にする入金機の導入など、再発防止策が整ったとして再開した。
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