経営哲学生き続ける 「盛和塾」最後の世界大会閉幕

(2019/07/18 23:00)
稲盛和夫塾長の講話が代読される最後の盛和塾世界大会=横浜市のパシフィコ横浜
 京セラ創業者の稲盛和夫名誉会長(87)=鹿児島市出身=が経営哲学を指南する勉強会「盛和塾」の最後の世界大会は18日、横浜市で閉幕した。塾長の稲盛氏は体調への配慮から欠席した。講話は関係者が代読し「会社を健全な発展に導き、一人でも多くの人を幸せにする経営者の使命に変わりはない」と呼び掛けた。
 盛和塾は1983年に京都の若手経営者らで始め、国内外104塾約1万5000人に広がった。昨年12月、稲盛氏が解散を発表。大会には出席予定だったが「大事を取りたい」と急きょ見送った。今回は27回目で、6カ国・地域から約4800人が参加した。
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